歩む

仕事に情熱を傾け過ぎたかな

 

小さな頃から、極端な性格だったのかもしれない

都合の悪いこと、特に試験前には、よく喘息の発作が出た

人見知りが激しく、友達も少なかった

大学に入学したものの、将来何になろうとか考えず、勉強は全然しなかった

気の向くまま、サッカーに打ち込んだ

弱い自分を変えたいと、筋トレにも打ち込んだ

 

大学院の2年で、右膝半月板を痛め、サッカーは、諦めざるをえなかった

もっと自問自答を繰り返しながら、他の道を歩いても良かったんじゃないかと思う

これから、自分の好きな人生を一歩ずつ歩んでいこう